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2011年4月24日

ネットブックに Windows 7 Home Premium をインストールした

 Windows Vista Home Basic がプレ・インストールされていたネットブック(CPU が Atom N270 1.6GH で、メモリが 2GB)に、Windows 7 Home Premium 32ビット版を、アップグレード・インストールした。
 事前に Windows 7 Upgrade Advisor を実行して、その互換性チェックレポートに従って、Microsoft.Net Framework 1.1 と Bluetooth Stack for Windows by Toshiba と、iTunes は、アンインストール(プログラム削除)しておいた。
 DVD-ROM でインストーラを起動してから、インストールが終わって Windows 7 が起動できるようになるまでに、7時間半もかかった。私が見た限りでは、途中3回ほど再起動した。間に食事もとらなければいけないので、ずっとマシンを見ているわけにもいかなかったから、再起動回数を断言はできない。短気にならず気楽に待つことができる日に作業したのが良かったようで、無事にインストールできた。インストール終了後も Windows の更新が何回かあった。
 Bluetooth は、新しいドライバを Windows 7 自体が持っているので、Windows 7 インストール後に何もインストールしなくてよかった。ただ、機器とのペアリングは、やり直す必要があった。iTunes は、最新のプログラムを Apple のサイトからダウンロードしてインストールした。アンインストールされる前のライブラリ情報などは、そのまま残してあったので、新しくインストールした後で iTunes を起動したときに自動的に読み込まれて、すぐに以前と同じように使うことができた。
  Web では、ネットブックで Windows 7 の Aero を使うと極端に遅くなる、という報告をよく見かけるが、私のネットブックでは、さくさく動いている。むしろ Vista より速くなった感じがする。あこがれだった透明感あふれるウィンドウを見られて、素直に嬉しい。Windows の起動時間も、ぐんと早くなった。おそらくメモリーを2GB に増設してあるから、快適なのだろう。1GBのままなら使いづらいと思う。何も実行していないときでも、Windows だけで 900MB 近くを消費しているから。また、私のマシンは、グラフィック・メモリーをメイン・メモリーと共用するようになっているので、その意味でもメモリを増設していることがよかったようだ。
 ただ、CPUやGPUは、やはり最近の一般のパソコンよりは性能が劣るので、Windows Media Center は、フル・スクリーンのときには快適ではなく、動作が重すぎて、使えたものではない。ただ、これは果たしてマシンの性能が悪いからなのだろうか。Windows Media Center というソフトの動きが遅くなっているだけではないのか。不思議なことに、フルではないウィンドウ表示のときにはウィンドウをかなり大きくしても、フル・ウィンドウのときよりずっと速く動くので、きちんと使える。これは、より高性能なCPUなどを載せたパソコンを売るための、販売戦略ではないのか、と疑ってしまう。

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