無料ブログはココログ

カテゴリー「Android」の13件の記事

2017年4月23日

Androidで日本語配列物理キーボードの利用法

Android タブレットで、
日本語入力アプリに「Google 日本語入力」をインストールして利用すると、
前回の記事を書いたとき、システムの設定メニューで物理キーボードのキー配列を選ぶことができなかった機種でも、
「Google 日本語入力」アプリのメニューで
「入力」→「ハードウェアキーボードの設定」と、たどれば、
物理キーボードのキー配列として、日本語配列を選べることが分かった。
それで、ニンテンドー・キーボードを利用することができた。

これで、変則的なキー配列の ELECOM TK-FBP052 を使わなくてもよくなった。
ELECOM TK-FBP052 は [ENTER] キーの位置が普通のキーボードより1段下にずれていて誤操作しやすかったし、カーソルキーの配置も使いにくかった。

日本語変換能力は、
これまで使ってきた、タブレット用のATOKより、
Google日本語入力の方が優れているように感じる。

使い道がなくなっていたニンテンドー・キーボードを有効に活用できる。
見た目も、ELECOM TK-FBP052 よりニンテンドー・キーボードの方がオシャレだ。

Google日本語入力とニンテンドー・キーボードの組み合わせで、
半角・全角を切り替えるのには、
[半角/全角]キー単独ではだめで
[ALT] + [半角/全角] と入力する必要があって、少しめんどくさいのが玉に瑕だ。
しかし、それも慣れればいいだけのことだ。

パソコン用のキーボードの最上段にあるファンクションキーは、
ニンテンドー・キーボードには付いていないが、
カタカナに変換するときの [F7] は、[Fn] + [7] 、
全角英数に変換するときの [F9] は、[Fn] + [9] というふうに
[Fn] + 数字キーで代用できる。

※ ニンテンドー・キーボードの、またの名は「ポケモンキーボード」

2017年4月 1日

Android タブレットで外付けキーボード使用

ZenPad S 8.0 と TK-FBP052

Android のタブレットに外付けの Bluetooth 接続のキーボードを繋げた場合には、普通の Windows版キーボードでは記号文字を刻印通りには入力できない。これは、キーボードの配列を英語配列と断定してしまうことが原因だ。

これの対策として、いくつかのアプリ(ドライバー)をインストールする方法がウェブ上で提案されている。しかし、機種によっては、この方法で日本語配列を認識させることができない。

ほかにも ATOK プレミアム(プロフェッショナル)という毎月支払う有料サービスを使うことも提案されている。しかし、キーボードのために毎月5百円以上も使用料を払うのはもったいない気がする。

もう一つの手は、キーボード側に英語配列(iOS用)と日本語配列(Windows用)を切り替える仕組みを備えたキーボードを使って、英語配列に切り替えて使う方法がある。これは、キーの配列と刻印は日本語配列だが、刻印通りの文字を英語配列のキーボードから入力されたように見せかけてコンピューターの本体へ送信する。入力する側の人間は日本語配列のキーボードとほとんど違わない気分で入力できる。

私は、この、英語配列・日本語配列切り替えキーボードを使う方法で、救われた。
タブレットは ZenPad S 8.0 で、
キーボードは ELECOM の TK-FBP052 で、
IME は、ATOK for ASUS だ。
〔全角/半角〕キー(刻印はFULL/HALF)は英語配列モードでは使えないので、
〔ALT〕+〔スペース〕で日本語入力と半角英数字入力を切り替えている。
キーが少なくて配列が特殊なキーボードなので、少し使いづらいところもある。

ただし、似たような仕組み(Mac/PC 切り替え)のはずの
キーボード ELECOM TK-FBP01 では、この方法は使えなかった。
相性があるようなので、
他のキーボードについては私には使えるとは保証できない。

2015年12月21日

キーボード付きAndroidタブレット

 去年(2014年)の2月にキーボード付き Android タブレット(ASUSのトランスフォーマーの後継機)を購入して使っている。タブレットといっても、ほとんどノートパソコン形態で使っている。キーボードは標準装備だし、電池の持ちも比較的良い。キーボード部分に標準のUSB端子を装備していてUSBメモリーなどのパソコン用周辺記憶装置を1つだけ接続でき、標準サイズのSDカードもキーボード部分に挿して使えるので、クラウド上のストレージを使えない状況でも、パソコンとのデータのやりとりが容易だ。

 文章を書きたいときに、すぐに取り出して書き始められるような、安価でかつパソコンとのデータ共用がやりやすいマシンが欲しくて、いろいろ調べた末に購入した。Windows 搭載のパソコンだと、どうしても起動してアプリを使えるようになるまでに時間をとられる(まだ最新機種は使ったことがないので分からないが…)。文章を書き始められる状態になったときには、何を書きたかったのか忘れてしまうこともある(笑)。このマシンだと、電源を入れてすぐに文章作成アプリが使える。

 文章を書くとき、ワープロソフトだと文字の大きさとか書体とか文字飾りとかにも気が行ってしまって、文章の内容に集中できないので、私は主にテキストエディターを使っている。Windows 上では秀丸エディターを使っているし、Android にも Jota+という素晴らしいエディターがある。

 Android では、一つのアプリが、画面全体を占有して使う。テキストエディターだけが画面に表示されているので、文章の入力に集中できる。画面がだだっ広くて、余計な要素が画面に散在している中にテキストエディターのウィンドウが浮かんでいる状態で作業することになる Windowsとは大違いだ。

 かつて私は「Windows なんて要らない。MS-DOSを高性能にしたマシンがあればいい。」と思っていたことがある。使い心地から言えば、このマシンは正にその通りのマシンである。画面を占有しているのが一つのアプリだけである点は MS-DOS と同様である。しかし、同時に複数のアプリを起動したままにしておくことができ。瞬時にアプリを切り替えてほかの作業をすることができる。文章を入力中に調べ物をしたくなっても、他のアプリを使って気楽に調べ始めることができる。その結果をすぐにまた文章作成に反映できる。この点が MS-DOS よりも優れている。

 仮名漢字変換は、パソコンで使い慣れたATOKを Android搭載のタブレットでも使うことができる。Windows でテキストエディターを使っているのとほとんど同じ感覚で文章を入力できる。このマシンのキーボードのサイズはパソコン並なので、キー入力でのストレスも感じさせない。

 ただ、付属のキーボードにはパソコン用のキーボードにあるようなファンクションキー(F1, F2, …, F12)がないので、カタカナ変換は [F7] の代わりに [Ctrl]+I(アイ)とか、全角英数への変換は [F9] の代わりに [Ctrl]+P とか、半角英数への変換は [F10] の代わりに [Ctrl]+[ とかの違い、つまり [Ctrl] キーの併用による変換方法も覚える必要がある。

 Android では、ファイルの扱いが Windowsと同様に自由にできるのも、使いやすい。かたや、iPhone や iPad の iOS だと、データはアプリに付属しているもの、という考え方なので、データファイルのやりとりが不便だ(iCloud Drive を使えば パソコンとのファイルのやりとりは少し楽になるが、必ずインターネットに接続している必要がある)。

 このマシンこそ、私が長い間探し求めていた、パソコンよりも素早く文章が書き始められて文章書きに集中でき、かつパソコンとのデータの交換が楽なマシンだ。

2014年2月 6日

Android で ATOK

Nexus 7 が Android 4.4 (KitKat)にアップデートされて以来、
日本語 iWnn が強制終了することが頻繁に起きて、使い物にならなくなっていた。
そのうちに改善されるだろうと思って待っていたが、いっこうにその気配がない。
それで別のIMEを入れることにした。

安全性とか、これまでの慣れとかを考えて、ATOK for Android を購入してインストールした。
もちろん変換の精度は良い。
いろんなアプリと組み合わせても不具合が起きない。
やっと使い物になる Nexus 7 が帰ってきた。

 画面キーボードについての感想は、
縦置き時の Qwerty 配列が碁盤目状になるのは使いにくい。
テンキーでの入力はフリック入力がいい。
メーカーはジェスチャー入力を売りにしているが、45°の角度の違いを認識して指の動作をコントロールするのは意外に難しいし、今まで慣れたフリック入力の操作とは違っていて馴染めないので、私は使いたくない。

 外付けキーボードへの対応は、よくできていると思う。

 Nexus 7 + ニンテンドー・キーボード + 小さいマウス という組み合わせでパソコンのように使って、割と長い文章(この記事)を入力してみた。
推測変換をしないように ATOK を設定して入力したら、
邪魔な変換候補がうじゃうじゃと出てきたりしないので、
すっきりとパソコンと同じようなテンポで入力・変換できて快適だった。
入力・確定後にテキスト内の別の場所に移動したいときにも、
続きの文字をまだ何も入力しないうちにそれに続くであろうとATOKが予測した言葉の候補が勝手に現れてカーソルキーを変換操作で使わせようとしたりしないので、カーソルキーを使ってすぐに移動できる。
長い文章を入力するときには、推測変換なしの設定で外付けキーボードを使って入力するのが最適だと思う。

 もちろん、外付けキーボードを使わず、画面上のテンキーで入力するときには、推測変換もまた負担軽減に役立ったりもする。

 推測変換といい、ジェスチャー入力といい、
いろいろな機能は、それがいつも快適な入力に役立つとは限らない。
使い方によっては邪魔に感じられることがあるので、
使い方に応じて設定をいじるとよい。

 いろいろ書いたが、結論としては、
ATOK を使い始めて正解だ、と思っている。


2013年10月10日

Android の BASIC! を使ってみた

idRandomcircles

  Nexus 7 にインストールしたものの、サンプル・プログラムを動かしてみるだけで自分のプログラムをしばらく作らずにいた BASIC! で初めて自分のプログラムを作ってみました。
上の実行画面キャプチャのように、前に投稿した iPod touch 上の BASIC で作ったプログラムと似たような、いろいろな大きさと色の半透明の円を画面いっぱいにたくさん描くプログラムです。

このBASICではプログラムに行番号が不要でラベルを使えるので、読みやすいプログラムが書けます。
いろんな命令が盛りだくさんで、加速度センサーなども使えて高機能にもかかわらず、無料の BASIC です。
実効速度も速いです。コメントや文字列に日本語を使うことが出来ます。

  まず、このBASIC に関するホームページにいろいろな名前が出てきて、私の頭がこんがらがりそうになったのでここで整理しておきます。

  •   正式な名前は「RFO BASIC! for Android」です。
  •   Google Play でのアプリ名は「 BASIC! 」だけです。
  •   マニュアルの名前は「 De_Re_BASIC! 」です。この言葉は「 BASIC! について」というような意味です。

  アプリ作者によるサイトは http://laughton.com/basic/ です。簡単なヘルプはアプリに入っていますが、詳しいマニュアルはここからダウンロードできます。ただし、全て英語です。といっても簡単な英語ですので、プログラミングに慣れた人なら比較的すらすらと読めると思います。

  iPhone や iPad などの iOS 端末用に、よく似た名前の(大文字と小文字が違う)「 Basic! 」というBASICアプリが APP Store にありますが、これと BASIC! とは全く別のものですので、間違わないでください。

  この BASIC のサンプル・プログラムのリストを眺めたとき(きちんと読まずにさっと眺めただけ)、例えば「 Gr.circle 」という風に命令の途中に「.」(ピリオド)が入っていたりして、オブジェクト指向のプログラミングをしなければいけないと誤解させるような面構えだったので、敬遠していたのですが、実は全然オブジェクト指向ではありませんでした。単に命令を分類する手段に「.」を使っている感じです。

  さて、私の作ったプログラムを下に載せておきます。

  グラフィックスの表示のために、他の BASIC より少しだけ多くの命令を書かなくてはいけませんが、それをうまく使えば気の利いたプログラムが作れそうです。下のプログラムリストの中の 最初の3行や、後半にある Gr.render などがそれです。

 Nexus 7 では縦長の状態でのグラフィックスのプログラムは、うまく動きません。いろんな人のプログラム例を見ても、グラフィックスを使う場合は横長の画面で使っているものばかりです。その理由を私は知りません。

 また、乱数を発生させるための命令が、前回投稿の BASIC とは書き方が少し違うので、それを発見するのにも手間取りました。

-----------------------------------------------
Gr.open 255,0,0,0  % 背景は透明度なしで黒
Gr.orientation 0   % 横長画面にする
Gr.screen w, h
dummy = randomize(0)
for i = 1 to 500
  a = rnd()*128+127  % 円の透明度
  r = rnd()*235+20
  g = rnd()*235+20
  b = rnd()*235+20
  fill = 1
  Gr.color a,r,g,b,fill
  cx = rnd()*w
  cy = rnd()*h
  radi = rnd()*100 + 10
  Gr.circle nc, cx, cy, radi
  Gr.render
next i
do
until 0
-----------------------------------------------

2013年7月 3日

Android の iWnn でハングル日本語混じり文

  今朝(2013.07.03)、戯れに設定メニューの「言語と入力」の設定をいじっていて、メニューの一番上の「言語」を「 한국어」(韓国語)に設定してしまったら、「設定」の全てのメニュー項目が 한글 (ハングル)に全面的に切り替わってしまった。
慌てて「設定」を中止しても既に遅しで、
Nexus 7 の全ての文字が 한글 (ハングル)になっていた。
もう日本語に戻せないのかと思って一瞬焦った。

気を取り直して、もう一度
プルダウンメニューで右上にある「설정」(設定)を表示して、
한글 (ハングル)で書かれた項目名を辛抱強く探したら、
日本語のメニューの「言語と入力」に相当するらしい
「언어 및 키보드 」(言語およびキーボード)という字面を見つけて、
その中の一番上のメニュー項目「 언어 」(言語)を使って
日本語表示に戻すことができた。

  私はハングルの文字がある程度読める
(韓国語に関しては素人に近い)のでなんとかなったが、
全く読めない人なら、
もう愛機が使えなくなったと勘違いしてパニックになるかもしれない。
多言語に対応していることはいいことだが、こんなこわさも潜んでいる。
だから、よくわからないことはしない方がいい。

  しかし、この騒動のお陰で、
この上の文章のような、多言語が混ざった文章を書く方法が分かった。
なお、この方法は仮想キーボードでの入力で使える方法だ
(物理キーボードではどうするか、できるかできないか、
については、わたしはまだ知らない)。

  その方法は、

まず、「設定」の「言語と入力」の中の「キーボードと入力方法」の、
□ Google Korean keyboard 韓国語
などにチェックを入れておく。

次に、文章を入力するアプリで、
● iWnn IME で日本語を入力しているときに、
 日本語テンキーが表示され、変換候補が表示されていない状態では
 左上の、
 それ以外のキーボード表示ではスペースバーの左隣の、
 キートップに地球の絵(大西洋が真ん中に描かれている下手な絵)
 と見える表示がされているキーをタップすると、
● 英語版のキーボードに替わる。
 そのスペースバーを長押しすると、
 キー入力言語のメニューが表示されるので、
 言語を選んでタップすれば、その言語のキーボードが表示される。
 (ハングルのキーボードのときもスペースバーの長押し)

------------------------------------------------

● あとで分かったのだが、上の最初の●のところで、
 地球の絵のキーを、
 タップではなく、長押しするだけでも、
 キー入力言語のメニューが表示される。

---以下--後日追加-------------------------------------

● これも、さらにあとで分かったのだが、Nexus 7 では
 文字入力のときに画面左上にキーボードの小さな絵が表示されていて、
 そのあたり(ステータスバーの左半分)を下にドラッグすると、
 「入力方法の選択」 というメニュー項目が現れるので、
 それをタップすると
 キー入力言語(というよりキーボード)のメニューが表示される。

※ このブログはAndroid に関しては初心者の私が
 自分の経験を書き込んでいるだけですので
 熟練者から見たら変な記述があるかもしれません。
 そのようなときはコメントで優しく指摘してくださるようお願いします。

2013年5月 5日

Nexus 7 と Windows のUSB接続時の変な現象

Nexus 7 とパソコンをUSBケーブルで繋ぐファイルのやりとりは、
Windows Media Player のもつ機能を通して行うので、
ファイル管理の方法が特殊なようだ。

Windows に表示するためのファイル管理情報を記録した領域は、
Nexus 7 本体でのファイル管理情報を記録した領域とは
別の領域に設けられているようだ。

Nexus 7 で使っている時の最新のディレクトリーの情報が、
Windows 接続用のディレクトリーに同時には記録されていなくて、
Windows に繋いだときには、もう1段古い情報が表示されていた。

私のしたことをもっと具体的に書くと、

Nexus 7 で、
ESファイルエクスプローラーのメニューから
テキストファイルを新規作成し、
そのファイルを Jota Text Editor に読み込んで
文を書き込んで、上書き保存し、

Nexus 7 を直接USBケーブルでパソコンへ繋いだ。

しかし、
そのテキストファイルを保存した Nexus 7 のフォルダの
内容を Windows のエクスプローラーの詳細表示で見ると、
そのファイルのサイズは 0KB となっていた。

Jota Text Editor でファイルに文を書き込む前に新規作成したばかりの状態、
という風に Windows には認識されていたと思われる。

そのファイルを Windows のデスクトップへコピーして、
コピーされたファイルを開いても、中身は何もなかった。

すぐにもう一度 Nexus 7 でコピー元のファイルを見てみたら、
先ほど書いた内容がきちんと保存されていた。

2013年2月 4日

Androidで動かせるプログラミング環境

Android 端末は、それ1台だけでプログラミングが楽しめます。
前の記事の Pascal のほかに次のような処理系をお勧めします。
全て無料のアプリです。

BASIC! …文法とデータ型がちょっと変わっていますが、Androidのハードウェア特有の機能も使えて、本格的なプログラムが作れます。メニューもヘルプも全て英語ですが、コメントと文字列データには日本語を使えるので、実用的なプログラムも作れます。見落としやすいですが、名前の最後に " ! " が付いています。

X11-BASIC … 古くさい仕様のBASICを楽しみたければ、これ。ただし、日本語は一切使えません。

AIDE … Android 標準のアプリをこれだけで開発できるそうです。パソコンで Eclipseなどを使うのと同じようなことができるという触れ込みです。
日本語には、まだ対応していないということなんですが、日本語の文字定数を使って画面にメッセージを表示することはできます。
(後日、やや商業主義的なアプリになり、使い勝手がやや下降。)

SigmaScript … Lua Script が動くそうです。

Pascalコンパイラーが Android 上で動く

無料の Pascalコンパイラ PePe le compiler を Nexus 7 に インストールした。
これは日本語の文字列を受け入れない処理系だった。

Pepe_4 私が以前から繰り返し使っている自作の Pascal のソースプログラムを

いくつか英字化(英語化またはローマ字化)して Nexus 7 に 取り込んで、
このコンパイラで使えるようにした。

文字データの変更だけで、
他はいじる必要がなくコンパイルが成功して実行できた。

英字だけで、模擬コンソール上での実行だけができる。

それでも、懐かしさとプログラミングの楽しさ を味わうことができて良い。

2013年1月26日

Androidのワープロ・アプリの正しい使い方

 Android 用の Office Suite に含まれるワープロアプリはどれも Microsoft Word との互換性を謳っているが、それは MS Word で作成した文書ファイルを読み込んだときの、表示に限定されているようなアプリがほとんどだ。

 タブレットだけを使って新しく文書を作成するときの互換性は極めて低く、ごく基礎的なことができるにすぎない。

 それはおそらく、それらのアプリは、まず文書ファイルのビューワーとして作成されたのであり、新規に文書を作成する機能は後に、おまけのように追加されたのが始まりだからなのだろう。

 例えば、表を挿入する機能は持っているが、挿入された表の列の幅を調整する機能は持っていない。列が2つある表を挿入したら、真ん中に区切りがある、等しい幅の列が2つ作成されて、それ以上は幅をいじれない。幅を調節したければ、いったんパソコン上の MS Word (または互換ソフト)へ読み込んで幅の調整をして書き込む必要がある。それをもう一度このタブレットへ読み込むと、パソコンで設定した列の幅の変更が反映されている。
 図や写真の挿入にしても同じ要領だ。図の周りの文字の回り込み方も、パソコンへ読み込んで調整するしか方法がない。

 つまり、書式設定の複雑な文書は、初めに書式を決めたテンプレート(雛形)をパソコンの MS Word 等で作成してから実際の文字をタブレットで入力するとか、
パソコンで作成した文書のちょっとした修正にタブレット使う、というのが、タブレット上の現状のワープロアプリの正しい使い方であると言える。

 タブレットの性能は飛躍的に向上してきているので、高性能なタブレットはパソコン並みの編集機能を持ったワープロアプリも動かせるだけの性能を持っていると思うが、アプリの作成は Andoroid というくくりで行われるので、傑出した機種があっても、それに対応したアプリは作られにくいのだろう。Android の端末全部の性能が一定水準に達する日まで、パソコン用と同等な性能を持ったアプリが現れるのは難しいだろう。

※ 第1稿よりあとで分かったのだが、Kingsoft Office は、上の文章に『できない』こととして例示されていることが『できる』ような、もっと高性能なアプリである。それで、上の文章は KIngsoft Office には当てはまらないことを、ここに断っておく。

※ こんなことをいろいろ書き連ねたが、後日、Android 版の、Microsoft 本家作成の Office アプリ(Word、Excel、Powerpoint)が提供されたので、Office互換のアプリは全滅に近い打撃を受けたことだろう。しかし、この本家のアプリもパソコン版に比べたら、VBAが使えないなど、かなりの機能限定版だ。おそらく小型画面のWindowsマシン用の Office Mobile と同等ではなかろうか?。(2016.1.1)

最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30