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カテゴリー「マッキントッシュ」の9件の記事

2015年10月 1日

El Capitan 到来

 昨日は El Capitan 用に更新されたアプリ達を既にインストールしてあって、
今朝は、El Capitan がダウンロードできるようになっていましたので、
私の Mac mini にインストールしました。

ダウンロードのファイルサイズは6GBもありました。
私の環境でダウンロードするのに2時間ほどかかりました。
インストールは1時間ぐらいかかりましたがスムーズに進みました。

今のところこれまでの環境と比べて具合の悪くなったところはありません。
Bootcamp で入れてある Windows 7 も全く影響なく使えています。

2013年6月 9日

フルハイビジョンディスプレイ

Mac mini のために新しいディスプレイを買った。
LG電子の、フルHD(1920×1080ドット)、21.5型、
AH-IPS 液晶搭載の、
比較的安価なもの(型番:22EA53VQ-P)を買った。

画素の間隔は、
従来使用していたHD(1366×768 ドット)、15.6型の
ものと比べるとほんの少し密度が高いぐらいだ。

買ってきたばかりの設定では画面が明るすぎるので、
私は25%ぐらいまで輝度を下げて使っている。
パソコンのディスプレイとして長時間使うには、
これぐらいがちょうどいい。

接続方法は DVI デジタル を使うことにした。
従来のアナログRGB D-Sub15ピンによる接続と比べると、
ドットが正確に表示されて、色のにじみなどはなくなったし、
画面の反応も速くなった。
Windows 上の iTunes の ビジュアライザのアニメーションも、
曲に合わせてキビキビと動くようになった。

下見に行ったパソコンショップの店員に訊いたら
DVI デジタルと D-Sub15ピンとの接続方法による違いは
27インチぐらいの大型ディスプレイじゃないと分からない、
と言っていたが、
そんなことはない。
全く違う、というのが私の印象だ。

Windows 7 での画面は、
広くなった以外は、ぱっと見にはそれほど変わらないが、
画面が広いので、情報量は飛躍的に多くなった。
広々として気持ちがいい。
また、視野角が広いので
画面が大きくなっても隅々までくっきりと見える。

OS X Mountain Lion での使用感は、
電気店の売り場で眺めてはうらやましく思っていた
iMac と それほど違わない。

1万円ちょっとでこんなに変わると、得した気分だ。

また、HDCP対応なので、
従来のディスプレイでは低解像度でしか視られなかった
地デジソフトの画面が
フルハイビジョンで視聴できるようになったし、
HDMI の入力端子も付いているので、
BDレコーダーと繋いで、フルハイビジョンで
テレビ放送や、録画した番組を見ることができる。

パソコン画面で作業しているときに、
テレビ画面とパソコン画面を行き来するなら
地デジソフトを使えばいいし、
じっくりとBDソフトや
テレビ放送や録画番組を鑑賞したいときには
BDレコーダーをリモコンで操作しながら視聴すればよい。
つまり、テレビパソコンをもう1台買ったのと同じ効果もあった。
おかげで、
これまで使っていた超小型テレビの出番が少なくなった。

スピーカーは付いていないので、
外付けのスピーカーが必要だ。
私はSONY製の卓上小型スピーカーを
ディスプレイの両脇に置いている。
だが、
パソコンで使用するときにはパソコンのイヤホン端子へ
繋ぐ必要があり、
BDレコーダーからの音声は HDMI ケーブルに乗って
やってくるので、ディスプレイのイヤホン端子へ
繋ぐ必要がある。
いちいちコードの端を抜いて繋ぎ直すのはめんどくさいので、
安価なオーディオセレクターを購入して
両方からのコードをこれに繋いでおき、
ボタン操作で切り替えられるようにした。

2012年9月27日

Mac mini の Bluetooth(その2)

  この記事は前稿「Mac mini の上には物を載せないで!」の続編である。

  Mac mini は本体下の面からの放熱がかなりあるので、それを逃がすために、私は Mac mini を机の表面より少し高いところに設置して使っている。

前稿に書いたとおり、私の Mac mini (2009 Late) の Bluetooth 用のアンテナは本体の上面近くにあるので、机の表面に置いてあるキーボードやマウスとは、ますます電波のやりとりが難しくなり、ちょっとした邪魔な電波が入っても、影響を大きく受ける状態になっている。

  前稿には、Mac mini の『上に何も置かないようにしたら、Bluetooth 機器が使えなくなる事態は、今のところ起きていない。』と書いたが、
最近また、キーボードやマウスとの接続が切れやすくなった。

  今度は、接続が切れる現象は必ず、常用しているUSBポータブルHDDを繋いだときに起きることを突き止めた。

  それで、そのHDDをよく眺めると、裏に、
『この装置は、クラスA情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。 VCCI-A 』
と書かれている。

  VCCI は、コンピュータなどの情報機器から発生する電磁妨害波の規制について協議する、日本の業界団体の略称である。ここが定めている規格に、VCCIクラスAと、VCCIクラスBがあり、Aの方がたくさん妨害電波を発生する恐れがある。

  つまり、Bluetooth や無線LAN など、電波を多用する使い方では、VCCIクラスAの機器は避けた方がよいのだ。

  そんなことを知らなかった私は、デザインがフォルダのアイコン(古いWindowsのもの)に似ていてかわいいので、そのHDD (今は製造終了) を買ってしまっていた。

  これまでは別のコンピューターを主に使っていたので、今回の記事に書いたような現象も起きず、こんな規格に気がつかなかった。

  それで、私は 、Mac mini に接続して常用する外付けHDDを、
VCCIクラスBの規格のUSBポータブルHDDに取り替えた。
すると Bluetooth の電波障害は激減した。

Vccimark   VCCIクラスBの機器には左のマークが表示されているので、
  このマークが付いた機器を使うことをお勧めする。

2012年9月25日

Mac mini の上には物を載せないで!

  この頃は、Mac mini を使う機会が増えている。
それで気がついたのだが、長く使っていると、途中で Bluetooth 接続のマウスや、キーボード、マジックトラックパッドが反応しなくなることが多くなっていた。

  Bluetooth が途中で使えなくなることについてウェブでいろいろ調べても、私の疑問にピッタリの答えはなかなか見つからなかった。
  それで、Bluetooth のアンテナが Mac mini の筐体の中の取り付けられている位置に関係するのかと考えて、アンテナの位置をキーワードにして調べ直したら、
Mac mini の分解をした人の書いたブログ(複数)にその答えがあった。 

Bluetooth のアンテナは Mac mini の筐体の上の端に取り付けられている そうだ。

(検索にヒットしたページへ直接ジャンプしても、なぜか、アンテナ位置について書かれた部分は、消されて載っていなくて、Google にキャッシュされたページの方を見ると、アンテナの位置に関する記述が載っていた)

  私が使っていてマウスとキーボードが反応しなくなった場面を振り返ってみると、その時はいつも筐体の上に何か(USBポータブルHDDとか、一時的にマジックトラックパッドとかマウスとか)を置いていた。
これが分かってから、上に何も置かないようにしたら、Bluetooth 機器が使えなくなる事態は、今のところ起きていない。

  机の上のスペースが狭いと、Mac mini の上の平らなスペースには、ついつい何かを置きたくなってしまう。
だが、Bluetooth 機器を接続するのであれば、筐体の上に何かを置くのは厳禁である。

「 神聖なるアップルマークを踏みつけてはいけない 」、なんちゃって。

※注  私の Mac mini は最新型ではなく、少し古い 2009 Late なので、
ここに書いたことが最新の Mac mini に当てはまるかどうかは分かりません。


※[おまけ] ディスプレイ装置によっては Bluetooth の通信を邪魔する電波を出すものがあるそうです。

2012年9月20日

mac mini は電源を入れるときに早、 Bluetooth が使える

  今日、私は、何も期待せずに、試しに、
電源投入時に、Bluetooth 無線接続のキーボードのALT キーを押したまま
mac mini の電源を入れた。

USBキーボードなら、この操作で起動ディスクの選択画面が出るのだが、
Bluetooth の場合は、まだドライバが働いてなさそうだから、
こんな操作をしても無視されるだろうと、勝手に思っていた。

  そしたら、びっくりしたことに、

何と、mac mini は、起動ディスクの選択画面を表示し、
OS X か Windows か どちらのOSを起動するかを選ぶことができた。
しかも、そのときに Bluetooth のマウスも利用できた。

  一般の Windows パソコンでは、たしか、電源投入時点では
Bluetooth は使えなかったはずだ。
  マッキントッシュでは、電源投入時に動くファームウェアが
Bluetooth をサポートしていることになる。
  今更ながらマッキントッシュというマシンの優秀さを感じた。

(Bootcamp で DVD などから Windows をインストールしている途中の
 選択肢を選ぶ場面では、マシンは Windows のインストールソフトの
 支配下にあるから、Bluetooth のキーボードやマウスは使えないだろう
 と思う。やはり、USB接続のキーボードやマウスが必要だろう。
 それを確かめるために、もう一度、同じことをする気力は私にはないので
 間違っていたらすみません。)

2012年9月 3日

Windows 7 を Boot Camp で Mac miniにインストールした

  Windows 7 を、Boot Camp を使って Mac mini
(OS: Mountain Lion、RAM: 4GB、HDD: 320GB、CPU: Core 2 Duo)
にインストールした。

事前に準備したものは次の通り。

  • Boot Camp アシスタントがダウンロードするサポートソフト(Windows用デバイスドライバなど)を収録するための、USBフラッシュメモリー(8GB)
  • Windows 7 のインストールDVD
      (私の機種は64ビット版の対象機種のリストに入っていないので、32ビット版をインストール)
  • USB接続の、マウスとキーボード
      (どちらも、手持ちの Windows 用を使用)

  準備物の最初に挙げたUSBフラッシュメモリーは、実際には1GB未満しか使われていなかった。
何かの解説で8GB必要と書かれているのを読んだのでそれを用意したのだが、
それはDVDドライブを内蔵していない機種で Windows のインストールDVDの内容をUSBフラッシュメモリーへ書き込む場合の必要量なのだった。
私の機種にはDVDドライブが内蔵されているので、Windows のインストールDVDはそのまま使うことができる。そういった場合には、1GBもあれば良いようだ。

Boot Camp アシスタントが動いているときには、まだ OS X の支配下にあるので、外付けのDVDドライブを認識して、DVDからUSBフラッシュメモリーへコピーすることができる。

ところが、再起動して Windows 7 をインストールする段階になると、機械は Windows 7 のインストール・ソフトウェアの支配下にあるので、必要最小限のデバイスドライバしか用意されていなくて、外付けのDVDドライブや、Bluetooth 接続の機器は認識しない。
それで話がややこしくなっているようだ。

 

  BOOTCAMP アシスタント が動き始めてから、Windows のインストールが終了するまで2時間ほどかかった。途中何度か再起動した。

インストール作業中は Windows用のUSB接続のキーボードとマウスを使用した。
インストール終了後、Windows が順調に動き始めてから、
常用している、無線接続で、コンパクトで、場所を取らない Bluetooth接続のキーボードやマウス、マジックトラックパッドを追加接続した。

Bootcamppartition_4
  HDDのパーティション分割は、OS X に 200GB弱、Windows に 120GBを割り当てた。

Bootcampformat_3
  Windows のDVD からのインストール途中で、
BOOTCAMP アシスタントで作成した Windows用パーティションには Windowsをインスト-ルできません、という警告が出て停止した。

最初はそれへの対処の仕方が分からずに、インストールに失敗したのかと思って、
電源を切って一度中止して、
USBキーボードのオプションキー(Alt キー)を押しながら電源を入れて
OS X Mountain Lion を起動して
ウェブでいろいろ調べたら、
BOOTCAMP アシスタント が作成したパーティションは FAT32形式でフォーマットされていたのだった。

  DVDドライブに Windows のインストールDVDが入った状態で再起動して、
DVDからのWindows のインストールの最初から始めて、
最初に失敗したと思った場面(2つめの写真)まで作業を進めて、
画面の右の方の「ドライブオプション(詳細)」をクリックすると、ダイアログが出て
問題のパーティションを NTFS 形式でフォーマットし直すことができて、
それ以後は順調にインストールが進んだ。

  ウィルス対策ソフトはウィルスバスターなど有料のものを使おうかとも思ったが、無料で使うことのできる Microsoft Security Essentials を インストールした。
パワーのあるマッキントッシュでは、このソフトが他の動作の邪魔になることはなかった。

  性能を評価する Windows エクスペリエンス インデックスで調べると、ハードディスクのアクセスが少し遅いが、それ以外のサブスコアでは比較的高性能だった。
これまでメインに使ってきたネットブックと比べたら、Boot Camp の Windowsシステムは、はるかにキビキビと動く。これをメインの Windows パソコンにしてもいいかもしれないと思った。これまで使ってきたネットブックの動作が、実は非常に遅い、ということがよく分かった。やっとまともな Windows パソコンを手に入れることができた。

その他、疑問に思われる点については、私見を述べても不正確になりますので、
次のサイトをご覧ください。
http://support.apple.com/kb/HT3986?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

また、bootcamp の詳しいやり方の説明は次のURLにあるPDF文書をお読みください。
http://manuals.info.apple.com/ja_JP/boot_camp_install-setup_10.7_J.pdf

2012年7月30日

Mac mini で Mountain Lion の音声入出力機能を使ってみた

OS X Mountain Lion の新機能、日本語文の音声入力機能を試してみた。

Mac mini の音声入力ジャックに手持ちのマイクを接続したが使えなくて、インターネットでいろいろ調べてみると、USB接続のマイクなら使えることがわかったので、早速電気店で買ってきた。

マイクをUSB端子に接続してから、
システム環境設定の「ハードウェア」パネルの
「サウンド」をクリックして
「入力」のタブで
「USB PnP Sound Device」をクリックすると
問題なく音声をマイクから取り込むことができた。

  まだまだ準備しなければいけないことがある。
  今度は文章を音声で入力するための設定が必要だ。

システム環境設定の「システム」パネルの
「音声入力と読み上げ」をクリックして
「音声入力」のタブで、
「音声入力:」の「入」の左側の○をクリックすれば、
文章を音声で入力する機能が有効になる。

同じウィンドウで、
音声入力を始めるためのショートカットキーも
自分の環境に合わせて設定し直したほうがいい。

私の場合、キーボードは本体付属のものではないので、
Fn キーの働きが特殊であり、
初期設定の「Fn キーを2回押す」は使えなかった。
それで、そこは
「どちらかの Command キーを2回押す」に変更した。

これらの設定が全て終わると、日本語のキーボードから文を入力できる場面では、どのソフトであっても、マイクからの音声入力でキーボードからの入力の代わりをすることができるようになる。
  この文章の半分ぐらいはマイクから音声で入力した。
(ただし、この機能はインターネットに接続しているときだけ使える。)

  ついでに、テキストの日本語読み上げ機能も設定した。

システム環境設定の「システム」パネルの
「音声入力と読み上げ」をクリックして
「テキスト読み上げ」のタブで、
「システムの声」の隣を見てみると、
初めは Alex と表示されているが、この声は英語しか話さないので、
日本語を読み上げさせるには設定を変更する必要がある。
Alex と書いた枠の右端にある上下三角矢印をクリックすると現れる
「カスタマイズ…」をクリックすると、
「声を選択:」というダイアログが現れるので、
     日本語(日本)
     □Kyoko
の□をクリックして、
チェックが入ったのを確かめて、
[ OK ] をクリックすれば、
日本語の文章を読み上げるさせることができる。

ただし、初回は日本語を読み上げるための追加プログラムを
ダウンロードしてインストールするために、しばらく待たされる。

これで マッキントッシュと音声でいろいろやり取りできるようになった。
新しいOSの機能を楽しめるのはうれしいことだ。

2012年7月27日

Mac mini に Mountain Lion をインストールした

  ダウンロードできるようになった日の翌々日に Mac mini に新しいOS、Mountain Lion をインストールすることができた。

  今回のアップデートにはUSB版が提供されていないので、思い切って App Store からダウンロードした。

  ダウンロードするファイルが4GBと巨大なので、私の貧弱なネット環境では、午後からダウンロードを始めても半日では終わらず、午後9時頃には回線が込み合って、ますます速度が遅くなったので、あと1GBというところで一旦ダウンロードを中止した。
  翌朝の、まだ込み合っていない時間帯にダウンロードを再開したら、比較的速く残り全部をダウンロードできた。
  購入後にダウンロードを途中でやめたときには、App Store の「購入済み」のページを使えば、ダウンロードを何回にでも分けて行なえるので便利だ。

  ダウンロードが終わると、自動的にインストールが始まり、40分ぐらいで新しいOSが動き始めた。その間、2回再起動した。インストール作業は非常にスムーズに事が運んだ。

  困ったのは、インストール動作をしている間は、何もせずにいると約3分ごとにディスプレイが消灯して、うっとうしかったこと。

  インストールの進行状況を確認するために、真っ暗になっているディスプレイを点灯するには、マジックトラックパッドをクリックすればいいのだが、
画面が消えていると、ポインタがどこを指しているかが見えないので、クリックすると何が起きるか予想がつかず、クリックするのがこわくなってしまう。

  それで、インストールの間は常にポインタを画面の左端中央に持ってきておいて、画面が消える前にポインタの位置をはっきり覚えておくと、
不安にならずにマジックトラックパッドをクリックできた。

システム環境設定の省エネルギーのところで、ディスプレイのスリープは「しない」と設定してあるのに、OSの更新のときにはそれは無効になるようだ。

  新しいOSは、これまでのところ快適に動作している。不具合は見られない。

  新しいアプリの、リマインダーとメモは、iPod touch で入力してあった内容が iCloud を通して自動的にマッキントッシュにコピーされていた。

  その他の全ての設定も、Lion での状態が引き継がれていた。

  ただ、辞書は、国語辞典と英和/和英辞典の内容が、スーパー大辞林と、ウィズダム英和・和英辞典に変更されていた。以前の辞典が好きだった人は残念だろう。

2011年10月16日

Mac mini に Mac OS X Lion USB版をインストール成功

 Mac OS X Lion は、発売当初から欲しかったんですが、致命的な不具合がないか様子見をしていました。これといった大きな不具合はないようなので、私の Mac にもインストールすることにしました。

 私の Mac mini は、2009年の秋に買いました。当時の最新版も、今はもう古い感じになりました。インストール直前のOSは Snow Leopard 10.6.8、CPUは Core 2 Duo (2.53GHz)、 メモリーは4GBです。ディスプレイもキーボードもマウスも、Windows と共通なものを使っています。マジック・トラックパッドも使っています。キーボードとマウスは Bluetooth による無線接続です。ディスプレイはアダプタを通してアナログ接続です。キーボードは ELECOM の、記号をキートップの刻印通りに入力できるMacモードのある機種(TK-FBP014)です。これらの周辺機器は Lion でもそのまま使用できました。

 通信環境が少しプアなので、Lion のインストーラをダウンロードするには10時間以上かかりそうで、その間ずっと安定した通信環境を保てるのか不安なので、少々値段が高いですが、より確実に手に入りそうなUSB版を Apple Online Store の通販で買いました。
 昨日の夕方届いたので、今日インストールしました。

 普段通りに Mac mini を起動して、送ってきたUSBメモリーを挿すと、
デスクトップ上にUSBメモリーの実物そっくりのアイコンが表示されるので、それをダブルクリックする。
そうすると正方形に近いウインドウが表示されるので、
その中心あたりのライオンの絵をダブルクリックするとインストールの準備作業が始まり、
再起動を求めるダイアログが表示されるので、
ボタン・クリックで再起動をさせました。
あとは放っておくと、無事インストールは終わりました。
USBメモリーを挿してからインストール終了まで、1時間弱かかりました。

 こう書くと、何も問題がなかったようですが、実はひとつだけ、とんでもない事態に陥る恐れがありました。
再起動後のインストールの進行途中で、突然ディスプレイに何も表示されなくなりました、というか、Mac からのビデオ信号がディスプレイに入ってこなくなりました。
フリーズしたのかと、気持ちが焦りましたが、しばらく置いておきました。
しかし、いつまでたってもディスプレイは沈黙したままなので、マウスを前後左右に動かしてみましたが、反応なし。
ひょっとして Bluetooth だとだめなのかと思ってUSB接続のマウスも繋いで前後左右に動かしてみましたが、何の反応もありませんでした。
 完全にフリーズしている、と勘違いして、電源を切って入れ直そうか、という、危険な誘惑が一瞬、頭をもたげました。
しかし、本体に耳を当てると、ハードディスクは動いていたので、それはやめて、マウスポインタが今どこにあるか分からないので、恐る恐る、Bluetooth マウスの左ボタンをクリックしてみました。そうすると画面がよみがえり、インストール終了まであと2分、と表示されていました。
 くわばらくわばら。
 しかし、無事に上書きインストールが終わってほっとしました。

 つまり、マウスやキーボードなどの操作を何もせずにいると画面が消える、という、いつもの動作が起きていただけでした。しかし、OSのインストール中という、非常に緊張している場面でこういうことが起きると、パニックになりそうでした。省電力のためか、セキュリティのためか、こういう処理もありがたいと思う人がいるかもしれませんが、私には不必要で迷惑な機能でしかありません。 (`ヘ’#)

 インストール後は、再起動して無事に Lionさんのデスクトップと対面することができました。
その後は、ソフトウェア・アップデートで、OSの更新を長々とダウロードしてインストールし、また再起動して、
やっと最新版の Mac OS X Lion 10.7.2 にたどり着けました。

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