無料ブログはココログ

カテゴリー「Windows 7」の4件の記事

2011年5月 8日

Windows 7 に自分流のXP風なスタートメニューをツールバーとして作成

 Windows 7 でソフトを起動するときには、スタートメニューから「すべてのプログラム」(インストールされているソフトウェアの一覧表示)を使うのが普通だ。そこには、同時にインストールされた、同じソフト制作者のソフトを一括りにしたフォルダが並んでいる。フォルダの中を表示するには、フォルダ名をクリックして、そのあたりが上下に広がって中身が表示される。私にはそれが使いにくい。
  ソフトを使って何か作業をするときには、その種の作業に使えるソフトが複数あれば、それを選びやすいように、ソフトの用途別にフォルダ分けされていた方がよい。そこで、マイドキュメントの中に「分野別ソフト」というフォルダを作り、自分が使いやすいように、その中に「オフィス」、「ゲーム」、「画像処理」、…などのサブフォルダを作った。
  スタートメニューの「全てのプログラム」を、右クリックして出るメニューの「開く」あるいは「開く - All Users」を使ってエクスプローラーで開き、その中の「プログラム」フォルダを開いて、各サブフォルダから、自分が普段使いたいソフトのショートカットを選んで、今作ったマイドキュメントの「分野別ソフト」の適切なサブフォルダにコピーすることを繰り返して、自分だけのメニューを構築した。
  タスクバーの右クリックメニューで「ツールバー」→「新規ツールバー」と選んでいって、「新規ツールバー - フォルダーの選択」というダイアログボックスで、出来上がった「分野別ソフト」フォルダを選べば、タスクバーへの新規ツールバーとしての登録ができあがり。
  タスクバー上にできた「分野別ソフト」の右にある「>>」マークをクリックすれば、Windows XP のスタートメニューと同じような操作で、起動したいソフトを選ぶことができる。しかも、用途別に自分の使いたいソフトだけが並んでいるので、非常に使いやすい。

  皆さんもやってみませんか。パソコンを自分にとって使いやすいように工夫するのも楽しいですよ。

 作るフォルダの名前は何も「分野別ソフト」でなくてもかまいません。お好きな名前を付けてください。文中の「分野別ソフト」のところは、ご自分の付けた名前に読み替えてください。
 「分野別ソフト」の文字と「>>」マークの間にアイコンが並んでいるときは「分野別ソフト」の左側をドラッグして隠した方がいいです。
※ ソフトの制作者別のフォルダに入っている「すべてのプログラム」の中身はさわらないで残しておきましょう。追加機能のインストールや、解説情報を調べたり、アンインストールするのに便利なときがあります。

2011年4月26日

フル・スクリーンの Windows Media Center が遅いわけは?

  昨日、Windows Media Center に関してマイクロソフトに言いがかりをつけるようなことを書いてしまって済みませんでした。フル・スクリーンの状態でなぜ極端に遅くなるかと、自分なりに考えて、結論が出ました。以下の結論に対してご意見がありましたら、お便りください。連絡方法は私のプロフィールのページを参照してください。
  Windows Media Center というのは、本来はテレビに、パソコン内のマルチメディアのコンテンツを表示するためのソフトです。フル・スクリーンの状態にしたとたんに、このソフトはテレビを相手にした状態になると思います。テレビの解像度としてはフル・ハイビジョンの 1920×1080 ドットを想定して表示するようにしているのだと思います。それに引き替え、フルではないウィンドウ内で表示するときには、パソコンでの実際のドット数で処理しているのだと思います。ネットブックの画面の解像度は 1024×600 ドットしかありません。つまり手動で枠線を引っ張ってウィンドウを大きくしたときは最大でも 1024×600 ドット以下にしかなりません。フルハイビジョンの3分の1にも足りない画素数があれば十分なのです。処理も軽くなるはずです。
  世間で売れ筋のパソコンの画面の解像度は 1366×768 ドットです。画素数にするとフル・ハイビジョンの半分程度です。つまり、この解像度のパソコンをお持ちで、Windows Media Center の動きが重たいと感じる方は、多少見栄えが悪くはなりますが、フル・スクリーンにはせずに、Windows Media Center の動いているウィンドウの枠線をドラッグして大きくした方が、よりキビキビした動きを楽しめるのではないかと思います。

2011年4月24日

ネットブックに Windows 7 Home Premium をインストールした

 Windows Vista Home Basic がプレ・インストールされていたネットブック(CPU が Atom N270 1.6GH で、メモリが 2GB)に、Windows 7 Home Premium 32ビット版を、アップグレード・インストールした。
 事前に Windows 7 Upgrade Advisor を実行して、その互換性チェックレポートに従って、Microsoft.Net Framework 1.1 と Bluetooth Stack for Windows by Toshiba と、iTunes は、アンインストール(プログラム削除)しておいた。
 DVD-ROM でインストーラを起動してから、インストールが終わって Windows 7 が起動できるようになるまでに、7時間半もかかった。私が見た限りでは、途中3回ほど再起動した。間に食事もとらなければいけないので、ずっとマシンを見ているわけにもいかなかったから、再起動回数を断言はできない。短気にならず気楽に待つことができる日に作業したのが良かったようで、無事にインストールできた。インストール終了後も Windows の更新が何回かあった。
 Bluetooth は、新しいドライバを Windows 7 自体が持っているので、Windows 7 インストール後に何もインストールしなくてよかった。ただ、機器とのペアリングは、やり直す必要があった。iTunes は、最新のプログラムを Apple のサイトからダウンロードしてインストールした。アンインストールされる前のライブラリ情報などは、そのまま残してあったので、新しくインストールした後で iTunes を起動したときに自動的に読み込まれて、すぐに以前と同じように使うことができた。
  Web では、ネットブックで Windows 7 の Aero を使うと極端に遅くなる、という報告をよく見かけるが、私のネットブックでは、さくさく動いている。むしろ Vista より速くなった感じがする。あこがれだった透明感あふれるウィンドウを見られて、素直に嬉しい。Windows の起動時間も、ぐんと早くなった。おそらくメモリーを2GB に増設してあるから、快適なのだろう。1GBのままなら使いづらいと思う。何も実行していないときでも、Windows だけで 900MB 近くを消費しているから。また、私のマシンは、グラフィック・メモリーをメイン・メモリーと共用するようになっているので、その意味でもメモリを増設していることがよかったようだ。
 ただ、CPUやGPUは、やはり最近の一般のパソコンよりは性能が劣るので、Windows Media Center は、フル・スクリーンのときには快適ではなく、動作が重すぎて、使えたものではない。ただ、これは果たしてマシンの性能が悪いからなのだろうか。Windows Media Center というソフトの動きが遅くなっているだけではないのか。不思議なことに、フルではないウィンドウ表示のときにはウィンドウをかなり大きくしても、フル・ウィンドウのときよりずっと速く動くので、きちんと使える。これは、より高性能なCPUなどを載せたパソコンを売るための、販売戦略ではないのか、と疑ってしまう。

2009年5月24日

アプリケーションでまとめるな

  Windows 7 でデスクトップに沢山のウィンドウを開いたとき、タスクバーへはアプリケーションごとにまとめて表示されるようだ。それが果たして使いやすいのだろうか。

  職場の仕事
に関して Excel の表やグラフを見ながら、
Word で報告書を書いている途中で、
  地域社会(町内会)のことについて急いで済ませる必要のある仕事が割り込んできて、
それについても Excel と Word を使う。
  こういったことは、よく起こる。

そのときに仕事の Excel の編集画面と町内会の Excel 編集画面がまとめられ、
それと別に仕事の Word 編集画面と町内会の Word の編集画面がまとめられる
としたら、使いにくくってしょうがないと思うのだが、どうだろう。

  コンピュータを使っている人間にとって関連づけたいウィンドウというのは、
同じテーマを扱っているもの同士である。
同じテーマを扱うものは同じフォルダに入れておくのが、
できる人の普通の使い方である。

まとめるとしたら、
同じフォルダに入っているデータファイルを扱っているウィンドウ、
名前がよく似たウィンドウとするのが、
本当に利用者に優しいまとめ方だと私は思う。

  アプリケーションごとにまとめるのはばかげている。
マルティメディアのまとめ方でもマイクロソフトは似たような誤りを犯そうとしている。

最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30